気がついたら1ヶ月あまり、何も書かずにいました。
その間、大雪が降ったりしたけど、この1〜2週間は徐々に春の予感。
風が冷たくても不思議と真冬のそれとは違うんですね。
今日は午前中、DVDで『すべての些細な事柄』を見ました。
途中で一部寝ちゃったけど、この監督は『かつてノルマンディーで』以来2本目。
非演出で文字通り日常の些細な出来事をじっくりと記録していました。
自分という存在、この広い世界─というか宇宙─の中での自分がいる意味を、
たまには、静かに考えたい。
能力の向上とか、ステップアップとか、そんなことのために生きているんだろうか。
“できない”人は淘汰されていくべきなのだろうか。
映画の登場人物は誰も、愛すべき人だった。
あたりまえのように息をすって、はいて。
あの人たちは僕だったような気がする。
日々、行きつ戻りつする季節を感じながら、
少し荷物整理をしたい、と思う毎日です。